コピー機の修理回数を減らすために|メンテナンス方法を知っておこう

海外でも人気のOA機器

インク

消耗品も含めた導入費用

コピー機や複合機といったOA機器を製造しているメーカーの中でコニカミノルタは国内シェアが5位ですが、ヨーロッパを中心に海外では高いシェアを誇ります。コニカミノルタ製のOA機器が海外で人気を集めている理由は、重合法と呼ばれる独自技術を使ったデジタルトナーに秘密があります。コピー機や複合機に使われるトナーは色粒子を付着させた微細なプラスチック粒子のことで、コニカミノルタのデジタルトナーは粒子の大きさが小さく均一な点が特徴です。デジタルトナーは色再現性と耐光性に優れているだけでなく、製造過程で排出される地球温暖化ガスを大幅にカットしている点でも地球環境保護を重視するヨーロッパ各国の支持を集めています。日本の企業でも近年では環境への配慮が求められるようになり、高画質志向の高まりを受けてコニカミノルタ製OA機器のシェアが拡大しているのです。優れた性能を持つコニカミノルタ製のコピー機や複合機を新品で購入しようとすれば、200万円前後という高額の導入費用が必要です。そのため多くの企業では安価な月額料金で新品のコニカミノルタ製OA機器が利用できるリース契約で導入しています。コニカミノルタ製純正トナーの価格は適合機種によって異なりますが、1本当たり数万円のケースが一般的です。リースで導入する場合はカウンター契約やキットトナー契約といった契約方式があり、毎日大量に印刷する企業はトナー代がリース料金に含まれるカウンター契約の方が得になります。そうした料金体系はコニカミノルタ製OA機器を扱うリース会社によっても異なりますので、複数のリース会社から見積もりを取って比較することが欠かせません。その際には自社で必要とする印刷枚数を事前に計算し、トナー代をリース料金に含めるかどうかを判断するといいでしょう。頻繁にトナーを交換することが想定される企業ほど、カウンター契約の方が有利になってくるのです。

Copyright© 2017 コピー機の修理回数を減らすために|メンテナンス方法を知っておこう All Rights Reserved.